一閑張 IKKANBARI 飛来一閑 泉王子家

今回のぶらぶらは…..

京都 「一閑張 IKKANBARI 飛来一閑 泉王子家」さんのアトリエにお邪魔させて頂きました。

飛来一閑 第十四代 泉王子 称号継承者の尾上瑞宝さんにお話をお聞きする事ができました。
江戸時代から続く歴史ある「一閑張」と聞いて私自身、初めて耳にする技法で、

え??なに?どんなん?と凄く興味津々で先生の話に食いつきました。


一閑張の生みの親である。
飛来一閑は、徳川時代初期の寛永6年(1629年)に戦乱の支那大陸(今の中国)から安住の地を求めて渡来してきた明の学者である。

日本の良質な和紙に目が留まった一閑が、中国古来の脱活乾漆の技法を基礎に「和紙を主原料とした独自の技法を考案した」のがその始まりです。
人々の生活の道具を長持ちさせるための一閑張は、素材の美しさから「わび」「さび」の世界と共感し、その作品を千宗旦が茶道具として用いり愛したそうです。
その後、生活道具を作り続ける二代目飛来一閑は、霊元天皇より「泉王子」の名匠を受け、日本の伝統工芸として、今日まで受け継がれています。

当然ながら作品の凄さに圧倒されましたが、
尾上先生のこれまでのご経験とお人柄に感銘を受けて本当に心を打たれました!
やはり、ものづくりの基本は思いやる心。
使う人への感謝の気持ち、長く大事に使われるようにと作品に対する愛情
そんな事を改めて気付かせていただきました。

皆さんも、是非 「一閑張 」の作品と尾上先生にお会いされて心癒されてはいかがですか?

ではでは!

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